E ~ F …… E要素の後ろにある同じ階層のF要素










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E ~ Fは、E要素の後ろにある同じ階層のF要素にスタイルを適用する際に使用します。
セレクタを ~ (チルダ)で区切ると、
同じ階層にある要素同士であれば、E要素とF要素の間に他の要素があっても(E要素とF要素が隣接していなくても)、F要素にスタイルが適用されます。
- 書式
- E ~ F {プロパティ名:値;}
- 適用対象
- E要素が前にあって弟となるF要素
div.sample h2 ~ p {border: 3px dotted #000000;}
<html>
<head>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="sample.css">
</head>
<body>
<div class="sample">
<h2>今日のお天気</h2>
<p>今日は晴れです。</p>
<p>洗濯日和となるでしょう。</p>
<h2>明日のお天気</h2>
<p>明日は雨です。</p>
<p>傘を忘れないようにしましょう。</p>
<h2>お天気まめ知識</h2>
<div>毎週金曜日更新!</div>
<p>アマガエルが鳴くと雨。</p>
<p>朝焼けは雨、夕焼けは晴れ。</p>
</div>
</body>
</html>
↓↓↓
今日のお天気
今日は晴れです。
洗濯日和となるでしょう。
明日のお天気
明日は雨です。
傘を忘れないようにしましょう。
お天気まめ知識
毎週金曜日更新!
アマガエルが鳴くと雨。
朝焼けは雨、夕焼けは晴れ。
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