E:only-of-type …… 子として唯一となるその種類の要素










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E:only-of-typeは、疑似クラスの一種で、
子として唯一となるその種類の要素にスタイルを適用する際に使用します。
E:only-childの場合には、種類に関係なく子要素の数が1つだけの場合にスタイル適用の対象になります。
一方、E:only-of-typeの場合には、指定した種類の子要素の数が1つだけの場合にスタイル適用の対象になります。
- 書式
- E:only-of-type {プロパティ名:値;}
- 適用対象
- 子として唯一となるその種類の要素
p.sample strong:only-of-type {background-color:navy; color:white;}
<html>
<head>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="sample.css">
</head>
<body>
<p class="sample">
明日は<strong>雨</strong>でしょう。
気温が低くなるでしょう。
長袖の上着があると良いでしょう。
</p>
<p class="sample">
明日は<strong>雨</strong>でしょう。
<span>気温が低く</span>なるでしょう。
<span>長袖の上着</span>があると良いでしょう。
</p>
<p class="sample">
明日は<strong>雨</strong>でしょう。
<strong>気温が低く</strong>なるでしょう。
<strong>長袖の上着</strong>があると良いでしょう。
</p>
</body>
</html>
↓↓↓
明日は雨でしょう。
気温が低くなるでしょう。
長袖の上着があると良いでしょう。
明日は雨でしょう。
気温が低くなるでしょう。
長袖の上着があると良いでしょう。
明日は雨でしょう。
気温が低くなるでしょう。
長袖の上着があると良いでしょう。
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