E:nth-last-child(n)は、疑似クラスの一種で、 後ろから数えてn番目の子となるE要素にスタイルを適用する際に使用します。
nの部分には、整数・奇数を表すodd・偶数を表すeven・数式を指定することができます。 例えば、数式で奇数を指定する場合には2n+1、数式で偶数を指定する場合には2n+0となります。