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★HTML Living Standard リファレンス

<var> …… 変数を表す
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<var>タグは、変数を表す際に使用します。

var要素によって表される変数とは、 例えば、プログラムにおける変数・定数・識別子、関数の引数、数式における変数・定数などです。

普通の文章のなかで変数的に使用される文字列も、var要素としてマークアップできます。

■使用例

以下のサンプルは、普通の文章のなかにnという文字が変数として登場します。 このような場合にも、var要素としてマークアップできます。

HTMLソース

<p>
 アイスクリーム工場につながるパイプが<var>n</var>本ある場合、
 <em>少なくとも</em><var>n</var>種類の味があると予想されます。
</p>
↓↓↓

ブラウザ上の表示

アイスクリーム工場につながるパイプがn本ある場合、 少なくともn種類の味があると予想されます。

数式をマークアップする

数式をマークアップする場合、単純な式以外ならHTMLよりもMathMLの方が適しています。 ただし、MathMLで表された数式に登場する変数について言及する場合には、var要素を使用してマークアップできます。

■使用例

以下のサンプルでは、直角三角形の斜辺を求める数式が示されています。 式自体はMathMLでマークアップされていますが、変数a、変数b、変数cはHTMLのvar要素でマークアップしています。

HTMLソース

<figure>

 <math>
  <mi>a</mi>
  <mo>=</mo>
  <msqrt>
   <msup><mi>b</mi><mn>2</mn></msup>
   <mi>+</mi>
   <msup><mi>c</mi><mn>2</mn></msup>
  </msqrt>
 </math>

 <figcaption>
  直角をはさむ2辺
  <var>b</var><var>c</var>より
  斜辺<var>a</var>を求めるピタゴラスの定理です。
 </figcaption>

</figure>
↓↓↓

ブラウザ上の表示

a = b2 + c2
直角をはさむ2辺 bcより 斜辺aを求めるピタゴラスの定理です。

■使用例

以下のサンプルでは、普通の文のなかに方程式が登場します。 そのなかの変数と定数をvar要素でマークアップしています。

HTMLソース

<p>
 彼女は黒板に向いてチョークを手に取りました。
 しばらく考えた後、彼女は
 <var>E</var> = <var>m</var> <var>c</var><sup>2</sup>
 と書きました。
 先生はうれしそうでした。
</p>
↓↓↓

ブラウザ上の表示

彼女は黒板に向いてチョークを手に取りました。 しばらく考えた後、彼女は E = m c2 と書きました。 先生はうれしそうでした。

■関連項目

  • <pre> …… フォーマットされたテキストを表す
  • <code> …… コードを表す
  • <var> …… 変数を表す
  • <samp> …… コンピューターからの出力サンプルを表す
  • <kbd> …… ユーザー入力を表す
  • <output> …… 実行結果の出力を表す
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