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★WEBの現場から

「アクセスアップの手順」

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アクセスの上がり方

WEBサイトが人気を集め、アクセスを上げていく様子を観察して いると、サイトのジャンルなどに関係なく、大体同じようなステッ プを踏んでいることに気が付きます。短期間で人気サイトになるこ ともあれば、ゆっくりと時間をかけて上がっていく場合もあります が、基本的なパターンは変わりません。そのパターンとは以下のよ うなものです。

●サイトを制作する

●検索エンジンなどからリンクがはられる(事実上のサイト公開)

●リンクをたどって人が訪れる

●そのうちの何割かがサイトの内容に満足する

●満足した人が再び訪れる(リピーター)

●徐々にリピーターが増える

●徐々にリンクをはってくれるサイトも増える

●リンクをはられることでページランクが上がり、検索エンジンで表示されやすくなる

●リンクをたどって新規訪問者がやってくる

これはサイトのジャンルに関係なく、WEBサイトがアクセスアップ していく際の共通のパターンのようです。

新規訪問者の呼び込みとリピーターの獲得

アクセス数は、新規訪問者を継続的に呼び込み、呼び込んだ新規訪 問者をリピーターにしていくことの繰り返しで増えていきます。 もし、あなたがホームページのアクセスアップを望むなら、「新規 訪問者の継続的な呼び込み」と「リピーターの獲得」の2点を意識 して、サイトを制作・宣伝していく必要があります。

「新規訪問者の継続的な呼び込み」とは、検索エンジンにサイトを 登録したり、定期的に広告を打つなど、サイトへの新規訪問者が継 続的に訪れるような仕組みを意識的に作るという意味です。また、 「リピーターの獲得」とは、ホームページを訪問したユーザーを “裏切らず”、“満足させ”、“もう一度訪問させる”ことを意識 してサイトを制作・宣伝するということです。

新規訪問者が継続的に訪れて、そのうちの何割かがリピーターにな っていけば、アクセスが徐々に、場合によっては加速度的に上がっ ていくことは理解できると思います。「問題はそれをどうやって実 現するかだろ!」と思われるかもしれませんが、まずは、アクセス アップには基本的にこのパターンしか無いということを認識して ください。

ユーザーはどこから来るのか?

あるWEBページに訪れるユーザーは、原則として他のWEBページから はられたリンクをたどってやって来ます。WEB制作の初心者などが、 サーバーにファイルをアップロードした時点でサイト公開したと錯 覚してしまうことがありますが、これは誤りです。実質的なサイト 公開とは他のWEBページからリンクがはられた瞬間です。

もちろん、リンクがはられていなくても、ブラウザのアドレス欄に URLを入力すればページを表示させることはできます。しかし、どこ からもリンクが張られていないWEBページとは、インターネットの輪 に参加していない孤島のような存在であり、WEBの構造としては公開 されていない状態と言えます。

また、放っておけばそのうちにロボット型検索エンジンが拾ってく れるという考えも誤りです。ロボットはリンクをたどることでWEB ページを収集しており、ロボットに拾ってもらうには、他のWEBペー ジからリンクをはってもらったり、ロボットが訪問するよう自らURL 申請をする必要があります。

原則として、インターネットのユーザーはリンクをたどってやって 来ます。たくさんのユーザーに訪問してもらい、アクセス数を上げ るには、他のWEBページから自分のWEBページへ向けられたリンクを できるだけ多くして、訪問機会を増やすことが必要不可欠です。

アクセス数はどうすれば上がるのか?

ホームページはプル型、つまり、引き・待ちのメディアであると言 われます。これは、自ら情報を送りつけるのではなく、ユーザーが 情報を求めてやってくるのを、店を構えて待っているメディアとい うほどの意味ですが、計算無しにただ待っているだけでは、多くの 場合アクセスは上がりません。以下にアクセスアップのために、意 識するべきことを列挙してみたいと思います。

  1. 需要のあるジャンルを選ぶ
    ※ユーザーのニーズを読んで、需要のあるものを制作します。 一見当たり前のことなのですが、案外これができていません。
  2. 競合しそうなサイトはあらかじめ調査しておく
    ※お互いにつぶし合うのではなく、それぞれが自サイトの強 みや個性を前面に出して、特化していくことが理想です。
  3. 他にはない独自の強み・特徴を持つ
    ※2と同じ意味です。わざわざあなたのサイトを選んで訪問 しなくてはならない理由を用意します。
  4. そのジャンルの一番を目指す
    ※これも2や3と同じ意味です。インターネットは一人勝ち の世界です。一番になれるジャンルを探すか、一番のサイ トには無い、独自の個性を打ち出していく意識が必要です。
  5. ライバルサイトの少ないジャンルを選ぶ
    ※参入の難しい人気ジャンルは先行者に任せ、まだ人が注目 していないジャンルの潜在需要を探すという意味です。
  6. 訪問した人を裏切らない
    ※訪問者への裏切りとは、内容に合っていないサイト紹介文、 不適切なカテゴリへの登録、不適切なリンク、薄いコンテ ンツなど、訪問者の期待に対する裏切りと言う意味です。
  7. 一定以上の情報量を用意する
    ※どんなジャンルであれ、一定の情報量は必要です。逆に、 ありふれたテーマでも情報量を充実させれば説得力を帯び ます。
  8. ページ内に自然なカタチでキーワードをちりばめる
    ※稚拙なテクニックのようですが、確実に効果があります。
    (但し、ちりばめたキーワードで呼び込まれてくる訪問者 が求めているであろうコンテンツと、実際のサイトのコン テンツをマッチさせる自信のない方は実行しない方が無難 です。)
  9. 何度も訪問する必然性を用意する
    ※例えば、頻繁な更新・データベース的な利用価値・何らか のプログラム処理サービスなど、何度も訪問する必然性を 用意してリピーターを囲い込みます。
  10. 自サイトへのリンク数を増やす、リンクの質を上げる
    ※アクセス数を増やす際の基本です。

以上はサイトの内容やジャンルに関係なく、インターネット上でア クセスアップする際の共通の項目です。様々なアクセスアップ・テ クニックを試みる際には、これらの項目と矛盾していないかを検証 しながら行うと良いように思います。


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