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★パンダで覚えるインターネット用語~ブロードバンド編

「ブロードなバンドや」

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アンアン 「時代やで。」
イヤンイヤン 「何がやねん?」
アンアン 「ブロードバンド時代やで。まぁ君に言うても分からへんやろうけど。」 
イヤンイヤン 「なんちゅう言い草じゃ。ブロードバンドぐらいわかるっちゅうねん。」
アンアン 「ほう。わかるか?」
イヤンイヤン 「わからいでか。」
アンアン 「ほな、どんな意味か言うてみぃ。」
イヤンイヤン 「ブロードバンドっちゅうのはあれや。ブロードでバンドっちゅうことや。」
アンアン 「それを言うならブロードなバンドやで。」
イヤンイヤン 「分かってるっちゅうねん。皆まで言いなや。今説明したるっちゅうねん。」
アンアン 「まだ言うかぁ。」
イヤンイヤン 「大体いっぺんになんもかんも説明しようとするからややこしなるねん。分けて言うたらええねん。まずブロードからや、ええか。」
アンアン 「あぁブロードな。」
イヤンイヤン 「ブロードちゅうんはあれや。クラシックなんかで使う横笛のことや。穴がいっぱい空いたあるやつな。」
アンアン 「そら、フルートやで。」
イヤンイヤン 「知ってるっちゅうねん。知ってるっちゅうねん。ほら、あれやがな。経験の少ない人のことやがな。」
アンアン 「そら、シロートやで。」
イヤンイヤン 「分かってるっちゅうねん。ブロードなぁ、道の両脇にぶどうの木をたくさん植えてなぁ...。」
アンアン 「そら、ぶどう道路やで。って分かりにくいボケをするな!!」
イヤンイヤン 「そういう君は知ってるんかいな。」
アンアン 「時代やで。フッ。。。(遠い目)」
イヤンイヤン 「ごまかすなや!」


[今日の用語] ブロードバンド(Broadband)
ブロードバンド(Broadband)は直訳すると「広い帯域」という意味。 ナローバンド(Narrowband)と呼ばれる旧来のアナログ電話回線などと比較して通信帯域が広く、一度にたくさんのデータを送受信できる。 通信帯域の広さに明確な定義はないが、xDSL・CATV・光ファイバーなどの、概ね伝送速度が500kbps以上の通信回線を指すことが多い。 尚、ブロードバンド環境の特徴には、1.高速・大容量、2.常時接続、3.定額低料金などが挙げられ、 ブロードバンド時代の到来により、WEBサービスの可能性が大きく拡がると言われる。

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