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ストリング名.slice() …… 指定位置から終了位置までの文字列を抜き出す
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Stringオブジェクトのslice()メソッドは、指定位置から終了位置までの文字列を抜き出します。

ストリング名.slice(開始位置, 終了位置) が基本的な書式です。 終了位置を省略すると、開始位置から残り全てを抜き出します。

引数にマイナスの数値を指定すると後ろから数えます。

■構文・引数・戻り値

構文
ストリング名.slice(開始位置, 終了位置)
引数
0から文字数までの整数
戻り値
抜き出された文字列

■使用例

HTML + JavaScriptソース

<script>
var str1 = "abcdef";
var result1 = str1.slice(2, 3);	//3文字目から4文字目までを抜き出す
document.write(result1);
document.write("<br>");

var str2 = "あいうえお";
var result2 = str2.slice(2, 3);	//3文字目から4文字目までを抜き出す
document.write(result2);
document.write("<br>");

var str3 = "あいうえお";
var result3 = str3.slice(2, -1);	//slice引数にマイナスの数値を指定すると後ろから数える
document.write(result3);
</script>
↓↓↓

ブラウザ上の表示

■関連項目

ストリング名.length …… 文字列の長さを返す
ストリング名.replace() …… 文字列内の指定文字列を置換する
ストリング名.substr() …… 指定位置から指定文字数分の文字列を抜き出す
ストリング名.substring() …… 指定位置から終了位置までの文字列を抜き出す(負の引数は0扱い)
ストリング名.slice() …… 指定位置から終了位置までの文字列を抜き出す(負の引数は後ろから)
ストリング名.charAt() …… 指定した位置の文字を抜き出す
ストリング名.charCodeAt() …… 指定した位置の文字のASCIIコードを返す
ストリング名.fromCharCode() …… 文字コードを文字に変換する
ストリング名.split() …… 文字列を区切り文字で分割して配列として返す
ストリング名.concat() …… 文字列を連結する
ストリング名.indexOf() …… 文字列が最初に現れる位置を検索する
ストリング名.lastIndexOf() …… 文字列が最後に現れる位置を検索する
ストリング名.match() …… 正規表現による検索を行い一致した文字列を返す
ストリング名.search() …… 正規表現による検索を行い一致した位置を返す
ストリング名.link() …… 文字列にリンクを設定する
ストリング名.anchor() …… アンカーを動的に生成して文字列にアンカー名を付ける
ストリング名.toLowerCase() …… アルファベットを小文字にする
ストリング名.toUpperCase() …… アルファベットを大文字にする
ストリング名.bold() …… 文字列を太字にする
ストリング名.italics() …… 文字列をイタリック体にする
ストリング名.fixed() …… 文字列を等幅フォントにする
ストリング名.strike() …… 文字列に打ち消し線をつける
ストリング名.big() …… 文字列のサイズを大きくする
ストリング名.small() …… 文字列のサイズを小さくする
ストリング名.sup() …… 文字列を上付文字にする
ストリング名.sub() …… 文字列を下付文字にする
ストリング名.blink() …… 文字列を点滅させる
ストリング名.fontcolor() …… 文字列の色を設定する
ストリング名.fontsize() …… 文字列のサイズを設定する
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