相対パスで記述されたURIの基準となるURIを指定します。 <HEAD>~</HEAD>内で絶対パスで記述して下さい。 target属性ではリンク先として基準となるフレーム名やウィンドウ名を指定します。 <BASE>タグによる指定をしない場合は、その文書の位置が基準URIとなります。