<input>タグのtype属性でtype="password"を指定すると、パスワード入力欄が作成されます。
name属性は入力欄に名前を付ける属性ですが、<form>でデータが送信される際、 name属性で指定した名前と、入力された値が一組になって送信されます。
size属性とmaxlength属性はそれぞれ、パスワード入力欄の表示サイズと、入力できる最大文字数を指定します。
パスワード入力欄に入力されたテキストは、ブラウザ上ではアスタリスク(*)などに置き換えられて表示されます。 ただし、入力されたデータが暗号化されて送信されるわけではなく、 送信されたデータを受け取ることができれば内容を見ることができます。 利用の際には注意してください。