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★HTML5タグリファレンス

<strong> …… 強い重要性を表す
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このページでは、HTML5のstrong要素を解説しています。
strong要素の最新情報は、以下を参照してください。

HTML Living Standardリファレンス

<strong>タグは、強い重要性を表す際に使用します。 <strong>でテキストの一部の重要性を変更しても、文自体の意味は変更されません。

■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点

strong要素はHTML4.01の定義とほぼ同じですが、HTML5では<strong> ~ </strong> の中の一部を、 さらに <strong> ~ </strong> で囲むことで、重要性の強さの程度を指定し分けることができるようになっています。

■使用例

HTMLソース

<p>
<strong>警告:</strong>
この迷宮は危険です。
<strong>カモをよけてください。</strong>ゴールドを見つけたら取ってください。
<strong><strong>ダイアモンドを取ってはいけません。</strong>それらは爆発して<strong>
10メートル以内のものをすべて破壊します。</strong></strong>警告は以上です。
</p>
↓↓↓

ブラウザ上の表示

警告: この迷宮は危険です。 カモをよけてください。ゴールドを見つけたら取ってください。 ダイアモンドは取ってはいけません。それらは爆発して 10メートル以内のものをすべて破壊します。警告は以上です。

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